作業再開はしませんが棚卸しですから致し方ありませんね。 OSDN の管理体制にも不満がありますからね。
会報誌、電子書籍プラットフォーム、あるいは note や Ci-enなどで月額料金を徴収する体制にして再開できたとしても「もっと使いこなそう、環境をよくしよう」なんて考えて結果を出さない人、資料がないと騒ぎ立てて他人を利用しようとする者など労力の割に社会面での対価に見合わない人のほうが多いでしょう。ですから、金さえ払えば面倒くさいことを押し付けれられるだの、過剰要求していいだのなんて甘いことは考えないことです。翻訳資料があろうとなかろうと越えられない壁は決して低くなることはありませんからね。思考停止していたら人が付いてきませんから。
せっかくお越しいただいのですから、最近お気に入りの作業用BGMでも Youtube 公式チャンネルから置いておきます。あくまで個人的な趣味の範囲であり布教の意図はありませんが。たまに更新するかもしれません。